ファン待望! 復活! コメダ珈琲 ブラックサンダー!おすすめメニューも紹介!

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10月に入り、大分過ごしやすい季節となって参りました。

食欲の秋というように、飲食業界はは続々と新作メニューを販売しております。

そんな中誰もが待ち望んでいたであろうコメダ珈琲から待望のブラックサンダーとコラボメニューの販売を10月4日から決定いたしました。

期間短く数量限定なので、その情報を紹介いたします。

コメダ珈琲

 引用:https://www.komeda.co.jp

株式会社コメダは、愛知県名古屋市に本社を置く喫茶チェーンを運営する日本の企業です。

本社の建物の外観が珈琲の色に似たお洒落な造りとなっており、1階部分に店舗を構え、人目の引くデザインとなっております。

社名の由来は創業者の加藤太郎氏が米殻店だったことから、「米屋の太郎」から「コメダ」になったそうです。とてもユニークですね。

店舗数は1968年開業後、国内外で841店舗も展開しております。

2019年には国内で唯一店舗を構えてなかった青森県に出店し、リンゴの限定メニューが出るほどでした。

コメダ珈琲は、街のリビングルームとして「くつろぐ、いちばんいいところ」をお客様に提供しているようです。今では私たちには、身近な喫茶店となっておりますね。

 

みんな大好きブラックサンダーとのコラボ

 引用:https://www.komeda.co.jp

10月4日コメダ珈琲は数量限定で、新作「シロノワール 白いブラックサンダー」復活作「シロノワール 黒いブラックサンダー」を販売しました。

有楽製菓のブラックサンダーは、サクサクした触感と甘チョコレート菓子だが、サイズも小さく子供でも食べやすいサイズとなっており、元体操日本代表の内村航平選手が主食として食べていたほど、昔から愛されているお菓子ですね。

そのブラックサンダーの触感と、シロノワールのソフトクリームに甘いミルク(チョコ)と下のデニッシュのザクザク触感、さらにココアビスケットとプレーンビスケットもトッピングされ、まさにお菓子のテーマパークと言えるでしょう。

昨年の黒いブラックサンダーもすぐ、完売してしまったので、気になる方はお早めに!

価格

通常サイズは(税込)860円から920円

ミニサイズは(税込)660円から720円(店舗により価格は異なるそうです)

期間

10月末まで

数量限定のため、無くなり次第終了

混雑状況

営業時間7時から23時(店舗により異なります)

比較的8時から11時、12時から16時頃が混雑が予想されるようです。

早朝か夕方以降の来店をおすすめ致します。

コメダ珈琲オススメメニュー

 引用:https://www.komeda.co.jp/menu

「網焼きチキンホットサンド」860円から950円(税込)

サクサクのパンと、ジューシーなチキンは食べ応え抜群!

一口で食べきれないほど、ボリューミーなので、小さくカットしてもらうか、シェアして食べることをおススメ致します!

 引用:https://www.komeda.co.jp/menu/

「小豆小町 菫(すみれ)」520から760円(税込)

小豆餡とミルクのコラボですが甘すぎず、すっきり飲めておススメです!

珈琲や苦い飲み物が苦手な方は、好きなのではないでしょうか?

コメダ珈琲といえば、シロノワールは代表的ですが40種類以上のメニューがあります。

是非ともお好みのメニューを探してみてください。

コメダ珈琲でちょっと得した気分を味わうには・・・

実は、コメダ珈琲で最初に出てくる豆菓子は、10円でお替わりできます(7時から11時は除く)

あの甘じょっぱいサクサク豆菓子は手が止まらなくなるので、ついつい私も食べ過ぎてしまいます。

是非とも珈琲のお供にお試しください。

また、モーニング(開店から11時まで)でドリンクを頼むと、ローブパンか山食パンが無料でお選び頂けます。

トッピングのソースやジャムなども選べるので、お忙しい朝もちょっと得した素敵なひとときを過ごされてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は新作商品の紹介でしたが、コメダ珈琲にはまだまだ、たくさんのメニューがあります。

季節によって入れ替わる商品は今後も我々を楽しませてくれますね。

人々にとってカフェは癒しでもあり、生活に欠かせない存在となっております。

従業員や企業努力に感謝しながらこれからも利用していきたいです。

 

 

 

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